もくじ
🎼無理なく、楽しく、音と生きる毎日へ

完璧を目指さず、「少しだけ続ける」ことが一番の近道です
ハーモニカを吹くのが楽しいと思えることが大切なこと・・・
上手か下手かよりも、楽しく続けられるかどうかのほうがずっと大切なのです。
人は「やらなきゃ」ではなく、「心地いい」ことで続けられるからです
練習が続かない一番の理由は、技術ではありません。
「やらなければいけない」と感じてしまう気持ちが、ハーモニカの楽しさを遠ざけてしまうのです。
趣味としてのハーモニカは本来とても自由な楽器なのです。
吹くことがしばらくお休みであっても、そんなことはかまいません。
上手く吹けない日があっても、あたりまえのことです。
続けるために必要なのは、難しい曲を何度も繰り返すことではありません。
「音が鳴った」「昨日より少し良くなった」という小さな喜びです。
そして、知っている簡単な曲がなんとなく吹けること・・・自己満でOK(笑)
人の心は、努力よりも喜びによって動くものです。
ハーモニカの練習という言葉ではなく、ハーモニカが楽しみだということです。
自分のための趣味の時間、つまり楽しめる時間がハーモニカなんです。
そうであるから、自然とハーモニカに手が伸びるようになるのです。
練習を自然に続けるための小さな習慣

ハーモニカを続ける方法は、「がんばりすぎない」ということです。
毎日続けなくても良い。
ただ、呼吸と音を感じる時間を生活のどこかに置いておくのです。
楽譜やノートに「今日はドレミ吹けた」「音がかすれた」「なんか楽しい」などと、一言だけ書き残しておく。
こんなことでも、自分の歩みが目に見えてきます・・・
あくまでも遊び心で書いてみましょう・・・
録音しておくのも楽しそうですね。
聞き返したときに、自分が思っていたよりも成長しているじゃん・・・なんて自己満でいいじゃないですか・・・
自分の音を聞くのは少し恥ずかしいかもしれませんが、振り返って聞いてみると楽しいものです。

飽きてしまったら、休めばいいのです。
音楽は逃げませんから・・・
嫌にならないように休むこと、とても大切なことですね!
気持ちが乗らないときは休憩の日にちです。
ハーモニカに触れるだけ、ケースを開けてみるだけ、そんな日があっても良いですよね・・・
大切なのは、嫌いにならないことなんですから。
仲間とつながることも大きな励みになります。
公民館の教室や地域のサークル、オンライン講座などでは、同じ初心者同士で励ましあいながら練習できます。
「うまくできないのは自分だけじゃない」とわかると、不思議と心が軽くなります。
中には、孫に演奏してあげたくて始めた人もいます。
なにか目標ができると、ハーモニカの楽しみが増えていきますね・・・
また、ハーモニカをきっかけに音楽を聞くようになった、これも立派な練習です。
年齢を重ねると耳も育っていますからね・・・
好きな歌を聴きながら「この音をハーモニカで吹いてみようかな」と思えたら素晴らしいことです。
まとめ:大切なのは「続けなさい」ではなく、「続けたくなる毎日」です

趣味のハーモニカは、努力よりも楽しさで続いていくものです。
息を吹き込めば音が鳴り、その音に心が反応します。
上手に吹けても、うまく吹けなくても、その音は今の自分が作った音なんです。
そんな意識ができれば、ハーモニカを吹くのが楽しい時間になります。
上達の速さは人それぞれですので、自分のペースでいいのです。
その先には、続けた人にしか見えない景色があります。
いつか「この曲が吹けるようになったよ」と誰かに話したくなる日がきます。きっと・・・
そのとき、あなたの顔は少し誇らしく輝いているでしょう。
息を吸って、吐いて、それが音になる習慣を感じる、そんな時間を楽しみましょう。
