
午後3時ごろ、少し休憩したくなって、「何か甘いものでも食べようかな」と思うことってありませんか?
戸棚を開けて、お菓子を探す、もちろん、それでもいいんですよ。
でも時間のある日なら、ときどき自分で何か作ってみるのも楽しくないですか?
といっても、立派なケーキを焼く必要なんてありません。
ホットケーキを焼いてみる、果物を切ってみる、パンに好きなものをのせてみる、温かい飲み物をいれてみる・・・
そんな簡単なもので十分ですよ・・・
大切なのは、お菓子作りが上手になることではありません。
「今日は何を作ろうかな」と考えて、ちょっと手を動かして、できあがったものを自分で食べる。
いつもの午後に、そんな小さな楽しみを一つ作ってみるのもどうですか?
おやつは「買う」だけじゃなく「作る」ことも楽しめる
スーパーやコンビニへ行けば、おいしいお菓子がたくさんあります。
ケーキ屋さんへ行けば、自分ではなかなか作れないようなきれいなお菓子も並んでいます。
だから、無理に自分で作る必要はありませんよね😅
でも、ときどき自分で作ってみると、買ってきたものとは違った楽しさがあります。
材料を用意する、混ぜる、焼く、待つ、そして、「そろそろかな?」とのぞいてみる。
この時間まで全部がおやつの時間なんですよね・・・
完成したものだけではなく、作っている時間も一緒に楽しめるって楽しくないですか?
これが手作りのおやつの面白いところです。
最初は「混ぜて焼くだけ」くらいでいい
初めてなら、難しいものを選ばなくても大丈夫です。
たとえばホットケーキのもとを買って来て、材料を混ぜる、フライパンで焼く。
表面に小さな穴が出てきたら、「そろそろかな」とひっくり返す。
そして……ちょっと形が崩れる🤣
それも楽しさなんで大丈夫です。
お店で売るわけではありません。
自分で食べるんですから、丸くなくても味は変わりません。
むしろ、「今回はちょっと面白い形だな」、それくらいのほうが、あとで思い出すかもしれません。
ここでは、見た目より「できた!」を楽しみましょう🤩
家にあるもので「おやつにならないかな」と考えてみる
わざわざ材料を買いに行かなくても、家にあるもので何かできることがあります。
食パンだったり、果物、ヨーグルト、ジャム、はちみつ、チーズ・・・
冷蔵庫や戸棚を見ながら、「これで何かできないかな?」なんて考えてみるのも楽しいですね。
パンを焼いて、少し甘いものをのせてみる。
果物を切ってヨーグルトと一緒に食べるみる。
いつも食べているものを、少し違う形にして食べてみる。
名前のついた料理にならなくても構いません、自分で名前を付けちゃいましょう😆
自分がおいしそうだと思えば、それで立派なおやつです。
果物を一つ切るだけでもいい

「作る」と聞くと、火を使ったり材料を混ぜたりしなければならないように感じます。
でも、もっと簡単でもいいんです。
りんごを切る、バナナを切る、季節の果物を一つ用意する。
そして、いつもより少しきれいにお皿へ並べてみる、それだけで楽しくなります。
季節の食べ物を見つける、一つ買って帰る、少し手を加える、午後のおやつにする。
これなら「旬を楽しむ」が、その日の午後まで続きます。
飲み物も一緒に作ってみる
おやつができたら、飲み物も用意してみましょう。
コーヒーにするか、紅茶にするか、今日は日本茶・・・その日の気分に合うものを一杯。
いつものマグカップだったり、お気に入りのカップがあれば、今日はそれを使ってみる。
おやつをお皿へ置いて、飲み物を横に置く。
すると突然、「おっ、ちょっと喫茶店みたいじゃん🤣☕」となることがあります。
自分でつくる小さな「おうち喫茶店」ですね。
「午後3時」を小さな予定にしてみる
予定のない休日。
朝ごはんを食べたあと、「今日は何しようかな」という日もあります。
そんな日は、「3時になったら何か作ろう」と決めてみるのも面白いものです。
午前中に少し出かける、昼ごはんを食べる。
午後に、ちょっとゆっくりする・・・
そして、おやつを作る。
たったそれだけですが、午後に一つ楽しみが待っている。
そう思うと、一日の時間の流れが少し変わります。
誰かと一緒に作ると、さらに面白い
家族がいるなら、「何か作る?」と誘ってみてもいいでしょう。
一人が材料を用意する、一人が混ぜる、一緒に焼く。
そして、「そろそろひっくり返す?」、「まだじゃない?」、「今だ!」……
あっ、、、失敗🤣
そんな時間も悪くありませんね。
完成したおやつ以上に、作っている途中の会話が楽しかったりします。
一緒に作ったものなら、多少形が悪くても、「これ、私たちが作ったんだよね」、という一品になります。
子どものころのおやつを作ってみる

「昔、これ食べたなぁ」というおやつはありませんか?
ホットケーキ、蒸しパン、プリン、焼きいも、果物、家で作ってもらった、名前も分からないおやつ。
久しぶりに再現して作ってみて、ひと口食べる。
「ああ、懐かしい」そんな午後もいいですね。
完全に昔と同じ味でなくても大丈夫、思い出したこと自体が、もう一つのお楽しみなんですから。
ちょっと失敗したくらいが面白い
手作りすると、当然うまくいかないこともあります。
焦げた、膨らまなかった、形が変、思っていた味と違う。
でも、それが自分のおやつなんです。
少しくらいなら、「まあ、食べられるからいいか🤣」って感じでいいじゃない?
そして次に作るとき、「前回は焼きすぎたから、今日は早めに見よう」と少し工夫してみる。
すると前よりうまくできる、「おっ、今回はいいじゃん」、この小さな上達も、自分で作る楽しさですね。
毎週作らなくてもいい
一度楽しかったからといって、「これから毎週日曜日は手作りおやつの日!」と決める必要はありません。
特に、何かを始めると道具や材料をそろえたくなる人は要注意です🤣
最初から、お菓子作りの道具一式、専用の型、便利そうな器具、材料を大量に……
形から入る人は要注意ですね・・・😅
まずは家にあるもので一回作ってみましょう。
そして、楽しかったらまた作る、もっとやりたくなったら、そのときに考えましょう。
まず一回、身近なものでやってみる・・・
誰かのために作ってみるのもいい
何度か作って、「これ、なかなかおいしくできた」と思ったら、誰かの分も作ってみましょう。
家族へ一皿、友人が来たときに一つ・・・
「これ、作ってみたんだけど食べる?」それだけです。
高価なプレゼントではありません。
でも、自分で作ったものを誰かが食べて、「おいしいね」と言ってくれたら、ちょっとうれしいですよね。
おやつを食べたら、また普通の午後へ戻ればいい
おやつを作る、飲み物をいれる、椅子に座る、ひと口食べる。
「なかなかいいじゃん」そして、しばらくゆっくりする。
食べ終わったら片づけて、またいつもの午後へ戻る・・・
それだけです。
大きなイベントではありませんし、何か特別な成果が残るわけでもありません。
でも、「今日の午後、ちょっと楽しかったな」と思えれば十分です。
毎日を楽しくするものって、案外こういう小さなことなのかもしれません。
次の休日、午後3時に何を作りましょう?
今度、少し時間のある午後、「何か作れそうかな」なんて戸棚や冷蔵庫をのぞいてみませんか?
パンがある、果物がある、ホットケーキの材料がある、何もなければ、買い物のときに一つだけ材料を買っておく。
そして午後になったら、少し手を動かしてみる。
上手にできなくてもいい、きれいじゃなくてもいい、誰かに見せなくてもいい・・・
できあがったら、飲み物を一杯、そして自分で、「いただきます。」
買ってきたお菓子を食べる午後も悪くはないですが・・・
でも、ときどきは、自分で作った「午後のお楽しみ」を食べる日があってもいい。
さて、次の休日の午後3時、何を作ってみましょうか?
今日もちょっといい日になりそう。
