
朝起きて、顔を洗う・・・
お湯を沸かして、いつものパンを焼いて、いつものコーヒーを飲む。
朝ごはんは、だいたいいつもこんな感じ・・・
そんな人も多いのではないでしょうか?
毎朝同じでも、もちろん悪くありませんし、むしろ、考えなくても準備できる「いつもの朝ごはん」があるのは楽なものです。
でも、たまに「今日はちょっと変えてみようかな」なんて思ったら、いつもの朝ごはんに一つだけ変化を加えてみませんか?
豪華な料理を作る必要はありません。
パンにいつもと違う何かをのせてみたり、いつもと違う飲み物にしてみる。
果物を一つ添える、それだけでも、いつもの朝食が少し変わります。
今日一日を大きく変えなくても、まずは朝ごはんを一つだけ変えてみる。
そんな小さなところから、一日を始めてみませんか?
朝ごはんは「いつも同じ」になりやすい
夕食なら、「今日は何を食べよう」と考えることがあります。
でも朝は、なかなかそうはいきません。
まだ眠い、時間もない、考えるのも面倒。
だから、パンとコーヒーとか、ごはんと味噌汁、シリアルと牛乳、こんな感じでいつもの組み合わせになっていませんか?
それは決して悪いことではありません。
毎朝献立を考えるなんて、それだけで疲れてしまいます🤣
だからこの記事でも、毎日違う朝ごはんを作りましょうとは言いません。
いつもの朝ごはんを基本にして、ときどき一つだけ変えてみる、それくらいがちょうどいいんです。
トーストを一枚、ちょっと変えてみる
いつも食パンを焼いているなら、そこから始めるのが簡単です。
普段はバターだけなら、今日は違うものをのせてみる。
チーズ、卵、ハム、ジャム、果物・・・
冷蔵庫にあるものを見ながら、「今日は何をのせようかな」と考えてみます。
きれいに作らなくても大丈夫です、食べるのは自分ですから🤣
料理名?そんなのなくても大丈夫・・・
食べてみて、「おっ、これはなかなかいい」となれば大成功。
逆に、「これは別々に食べたほうがよかったな……🤣」、となっても、それはそれで一つ発見です。
その組み合わせは、次はやめておきましょう(笑)。
ごはん派なら「一品だけ」変えてみる
朝はごはんという人も同じです。
いつものごはんといつもの味噌汁・・・
そこへ何か一つ加えてみます。
卵を一品、海苔や納豆。、冷蔵庫にある野菜、前日の残り物。
「朝から料理を頑張る」のではなく、いつもの朝ごはんに一つだけ楽しみを足すだけです。
これだけでも、チョット変化のある朝食になりますよ。
気が向いた朝だけで十分です。
飲み物だけ変える朝があってもいい

食べるものを作るのが面倒なら、飲み物だけ変えてみる方法もあります。
いつものコーヒーを、少しゆっくりいれてみる、紅茶にしてみる、温かい飲み物にする、暑い季節なら冷たい飲み物を楽しむ。
たまにはカップを変えてみるのもいいですね・・・
同じコーヒーなのに、いつもとは違うカップで飲むだけで、少し気分が変わることもあります。
「作る」といっても、包丁やフライパンを使うことだけではありません。
自分のために一杯いれる!
これも立派な「ちょっと作ってみる」です。
冷蔵庫を開けて「何かないかな」と探してみる
休日の朝なら、冷蔵庫を一度のぞいてみましょう。
何か残っていませんか?
チーズが少し、野菜が少し、昨日のおかずの残り、使いかけの果物・・・
それを見ながら、「これ、朝ごはんに使えないかな」と考えてみましょう。
レシピを決めてから材料をそろえるのとは逆です。
今あるものから、できそうなものを考える。
うまくいけば、「これイケルじゃん」という一皿ができるかもしれません。
こういう小さな工夫も、自分で作る面白さですね。
お皿を変えるだけでも、ちょっと違う
料理そのものを変えなくても構いません。
いつものトーストを、いつもと違うお皿へのせてみる、果物を小さな器に入れてみる、コーヒーをお気に入りのカップで飲む。
そして、いつもなら別々に置いているものを、一枚のお皿にまとめて、ワンプレートにしてみる。
すると、「あれ、ちょっと朝ごはんらしくなったじゃん🤣」なんてことだってあります。
高価な食器である必要はありません、家にあるもので十分です。
朝ごはんは味だけでなく、目で見る楽しさもあります。
ほんの少し盛り付けを変えるだけでも、いつもの朝に変化が生まれます。
休日だけ「ゆっくり朝ごはん」もいい
平日の朝は忙しい・・・
そんな人は、休日だけでもやってみませんか?
少し遅く起きて、コーヒーをいれる。
パンを焼く、目玉焼きを焼く、果物を切ってみる・・・
たまには、テレビやスマートフォンからいったん離れて、ゆっくり食べてみる。
特別な料理でなくても、急がずに食べるだけで、いつもとは違う朝ごはんになります。
「今日は予定がないな」という休日なら、むしろ朝ごはんを最初の予定にしてしまう・・・
それも悪くありませんね。
天気のいい日は、いつもと違う場所で食べてみる

同じ朝ごはんでも、食べる場所を変えてみる方法もあります。
ベランダや庭など、安全で気持ちよく過ごせる場所があれば、そこでコーヒーを一杯飲んでみる。
ベランダが無理なら、窓の近くへ座るだけでもいいですね・・・
そして、外を眺めながら食べる、朝の光を感じながら飲む。
いつものパンとコーヒーなのに、少し違う味わいの時間になります。
朝ごはんを変えるのではなく、朝ごはんを食べる景色を変える。
こんな楽しみ方もありますね。
自分で育てたものが一つ入ったら、もっと面白い
もし小さな家庭菜園をしているなら・・・
自分で育てたミニトマト、少しの葉もの、ハーブなど、自分で収穫できたものがあれば、朝ごはんに一つ加えてみましょう。
たった一個でも、「これ、うちで採れたんだよな」と思いながら食べると、スーパーで買ったものとは少し違う気分になります。
昨日まで鉢にあったものが、今日は朝ごはんのお皿にある。
育てる楽しみが、食べる楽しみにつながる瞬間です。
誰かの分も一緒に作ってみる
自分の朝ごはんを作るついでに、家族の分も作ってみましょうか?
「コーヒー飲む?」「パン焼こうか?」そんな一言でもかけてみてはどうでしょう。
特別な料理を作るわけでもないが、誰かの分を一緒に用意すると、朝の時間にちょっとした会話が生まれます。
一人で食べる朝もいい、誰かと食べる朝もいい、その日の気分や暮らしに合わせて楽しめば十分です。
失敗した朝ごはんも悪くない
いつもと違うことをすると、ときには失敗します。
卵を焼きすぎた、パンを焦がした、組み合わせが微妙だった、思っていた味と違った。
そんな朝があってもいいじゃないですか・・・
「これは失敗だったな🤣」と笑えれば、それも昨日とは違う朝です。
料理の腕前を競っているわけではないし、完璧な朝食を作るのが目的でもありません。
自分でちょっと考えて、手を動かして、食べてみる・・・
そして、「次はこうしよう」と思う。
そんな時間を楽しめれば十分ですよ。
「朝ごはんを作らなきゃ」にしない
ここは大切です。
せっかく楽しくするために始めたことが・・・
「明日も作らなくちゃ」「ちゃんとした朝食にしなくちゃ」となってしまうのは、ちょっと違います。
疲れている朝は、いつもの朝ごはんでいい。
作りたくない日は、簡単なものでいい。
昨日と同じでもいい。
そして、「今日はちょっと何かしてみようかな」と思った朝だけ、チョットだけ変えてみる。
このくらいの距離感なら、朝ごはんが新しい負担になりません。
明日の朝、一つだけ変えてみませんか?
さて、明日の朝ごはんは何でしょう。
いつものパン?
いつものごはん?
いつものコーヒー?
全部変える必要はありません。
一つだけ・・・
パンにいつもと違うものをのせてみる、果物を一つ添えてみる、卵を焼いてみる、お気に入りのカップを使ってみる。
休日なら、少しゆっくり食べる時間をとってみる。
その程度で十分です。
そして食べながら、「これ、なかなかいいな」と思えたら大成功。
うまくいかなかったら、「これは次回なし🤣」でいい。
明日の朝に、小さな実験を一つしてみませんか?
朝ごはんが少し変わると、一日の始まりもほんの少し変わります。
豪華な朝食じゃなくていいんです。
自分で一つ考えて、自分の手で一つ作った。
その小さな「できた」から一日を始めてみませんか。
今日もちょっといい日になりそう。
