シニア世代を思いっきり楽しむ|60代からの暮らし・趣味・ペット・自然と生きるブログ

🌱 植物の写真を残してみよう|育っていく姿をスマホで記録する楽しみ

植物を育て始めた日のことを覚えていますか?

園芸店から連れて帰ってきた、小さな一鉢。

まだ花が少なかったり、葉っぱも小さかったり。

毎日見ているうちに、少しずつ育っていきます。

でも毎日見ているからこそ、どれくらい変わったのか、意外と分からないものです。

そんなときに面白いのが、スマートフォンの写真です。

育て始めた日に一枚、新しい葉が出た日に一枚、つぼみを見つけた日に一枚、そして花が咲いた日に一枚。

あとから並べてみると、「こんなに小さかったんだ!」と驚くことがあります。

上手な写真を撮る必要はありません。

植物と一緒に過ごした時間を、少しずつ残してみませんか。

まずは「わが家に来た日」を一枚

新しい植物を迎えたら、最初に写真を一枚撮っておきましょう。

まだ植え替える前でも構いません。

玄関先でも、ベランダでもいい。

特別にきれいに撮影しなくても大丈夫です。

「今日からここで育てます」という最初の一枚です。

そのときは、何でもない写真に見えるかもしれません。

でも一か月後、半年後に見ると、この写真が面白くなります。

「こんなに小さかったんだ」、「葉っぱ、こんなに少なかったんだな」・・・

植物が育ったからこそ、最初の一枚に意味が出てきます。

だから、きれいに育ってからではなく、育て始めたときこそ撮っておきたい一枚です。

毎日撮らなくてもいい

植物の成長記録というと、「毎日写真を撮らないといけないのかな」と思うかもしれません。

そんな必要はありません。

写真を撮ることが宿題になったら、せっかくの楽しみが減ってしまいます。

一週間に一度でもいい。し、月に何回かでもいい。

そして、「あっ、変わった!」と思ったときだけ撮ってもいいんです。

新しい葉が出た、つぼみを見つけた、花が咲いた、ずいぶん大きくなった。

撮りたくなったときが、撮影日、それくらい気楽に続けましょう。

ときどき同じ場所から撮ってみる

成長を比べてみたいなら、ときどき同じような場所から撮影してみます。

鉢全体が入るくらいの位置から一枚。

一週間後も、だいたい同じ位置から一枚。

さらにしばらくして、もう一枚。

厳密に同じ角度でなくても構いません。

あとから写真を並べてみると、「背が高くなった」、「横に広がった」、「花がこんなに増えた」と、変化が分かります。

毎日見ていたときには気づかなかった成長が、写真にすると見えてきます。

写真は、植物の「昨日」を残してくれるものなんですね。

小さな変化は、近づいて一枚

鉢全体だけでなく、ときには近づいてみましょう。

小さな新芽、できたばかりのつぼみ、開きかけの花、面白い形をした葉っぱ。

「これ、昨日はなかったよな」と思ったら一枚。

特に、つぼみは面白いものです。

最初は小さかったものが、少しずつ膨らみ、色が見え始め、ある日、花が開く。

それぞれを撮っておけば、一輪の花が咲くまでの小さな物語になります。

「咲いた!」の日は、ぜひ一枚

何日も待っていたつぼみ。

朝、いつものように見に行ったら、「咲いてる!」🌸

これは撮りたくなります🤣

園芸店で咲いている花を見るのとは少し違います。

昨日までつぼみだったことを知っています。

何日も、「まだかな」と見ていました。

だから、その一輪がちょっと特別なんです。

写真を一枚残しておけば、花が終わったあとでも、「この日に咲いたんだな」と思い出せます。

植物の写真は、きれいな姿を残すだけではありません。

待っていた時間まで思い出させてくれます。

元気がないときも撮っておくと役に立つ

写真に残したいのは、元気な姿だけではありません。

葉っぱが少し元気をなくした、色が変わった、虫らしきものを見つけた。

そんなときも一枚撮っておくと、あとで様子を比べることができます。

「昨日より悪くなったかな」、「少し戻ってきたかな」、と確認しやすくなります。

園芸店などで相談するときにも、写真があると植物の状態を説明しやすいことがあります。

ただし、写真だけで原因が分かるとは限りません。

植物の種類や水やり、日当たり、気温など、いろいろな条件が関係します。

写真は診断のためというより、「このときはこんな様子だった」という記録として残しておくと便利です。

写真を見比べる日も楽しみにする

ある程度写真がたまったら、最初の写真まで戻ってみましょう。

スマホの画面を、一枚、また一枚、と進めていきます。

すると、

小さかった → 葉っぱが増えた → つぼみができた → 花が咲いた → さらに大きくなった。

一本の植物なのに、ちゃんと物語が残ります。

そして、「私、けっこう毎日見てたな🤣」ということにも気づくかもしれません。

植物の成長記録でありながら、自分がその植物と過ごした時間の記録でもあるんですね。

季節が変わる姿も残してみる

長く育てている植物なら、季節ごとの姿も撮ってみましょう。

春の様子、夏の様子、秋の様子、冬の様子、をスマホで撮っておくと、その季節ごとの植物の様子がわかります。

花が咲いている時期だけが、その植物の姿ではありません。

葉が元気な季節であったり、花が終わった時期、少し寂しく見える時期、そして、また新しい芽が出てくる時期。

一年を通して撮っていると、植物にも季節があることがよく分かります。

翌年と同じ季節になったとき、「去年の今ごろはどうだったかな」、と写真を見返すのも楽しそうです。

野菜なら「いただきます」まで残してみる

家庭菜園を始めたなら、写真の楽しみはさらに続きます。

小さな苗 → 花が咲いた日 → 初めて実を見つけた日 → 少しずつ大きくなる姿 → そして収穫の日。

ここまで来たら、最後にもう一枚、食卓に並んだところまで🤣🍅

これで、苗 → 成長 → 収穫 → いただきます、の完成です。

数か月後に写真を見れば、「これ、本当にあの小さな苗からできたんだな」と分かります。

食べてしまった野菜も、写真の中ではちゃんと残っています。

写真が増えたら「植物アルバム」をつくってみる

写真が少し増えてきたら、スマートフォンの中で植物の写真をまとめてみるのも楽しいでしょう。

難しい編集は必要ありません。

スマホの写真アプリにアルバムを作れるなら・・・

「わが家の花」、「今年の家庭菜園」など、自分に分かりやすい名前でまとめてみましょう。

花を何種類か育てるようになったら、植物ごとに分けてもいいですね。

ときどきアルバムを開いて、「このころはこんな感じだったんだ」と眺める。

植物を育てる楽しみが、育てている時間だけで終わらなくなります。

写真は誰かに見せなくてもいい

きれいな花が咲くと、「誰かに見せたいな」と思うこともあります。

家族や友人に、「咲いたよ」と写真を送るのも楽しいでしょう。

でも、SNSなどに投稿するのは個々の自由ですが、特に発信などしせず誰にも見せなくてもいいんです。

この写真の一番の観客は、未来の自分。

半年後、一年後・・・

写真を見返した自分が、「懐かしいな」と思えれば十分です。

誰かから「いいね」をもらうためではなく、自分が「育ったな」と楽しむための写真。

そんな使い方もスマートフォンならではです。

枯れてしまった植物の写真も、大切な記録

大切に育てていても、植物がうまく育たないことはあります。

残念ながら枯れてしまうこともあります。

そんなとき、写真を見ると少し寂しく感じるかもしれません。

でも、その写真を消さなくてもいいと思います。

花が咲いた日、元気だったころ、一生懸命育てていた時間、それも全部、その植物と過ごした記録です。

そして次に別の植物を育てるとき、「あのときはこうだったな」と思い出すこともあります。

成功した植物だけが、残しておきたい植物ではありません。

育ててみた時間そのものが、一つの経験です。

今日、育てている植物を一枚撮ってみませんか?

今、家に植物がありますか?

あるなら、今日一枚だけ写真を撮ってみましょう。

特別にきれいにしなくても大丈夫です。

鉢ごと一枚”パチリ📱🌱”それだけ。

そして一週間後、同じくらいの場所から、もう一枚。

さらにしばらくして、「あっ、つぼみ!」と思ったら一枚。

花が咲いたら、また一枚。

写真が増えるたびに、その植物の時間も少しずつ積み重なっていきます。

毎日見ていると気づかなかった変化も、写真を並べれば見えてきます。

「こんなに育っていたんだ。」その瞬間は、なかなかうれしいものです。

今日撮った何気ない一枚が、半年後には大切な「最初のころの写真」になっているかもしれません。

さて、まずは今日の姿を、一枚残しておきましょうか・・・

今日もちょっといい日になりそう。

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