シニア世代を思いっきり楽しむ|60代からの暮らし・趣味・ペット・自然と生きるブログ

🍛 昔好きだった料理を作ってみよう|懐かしい味をもう一度楽しむ

ふとしたときに、「昔、よく食べたなぁ」と思い出す料理ってありませんか?

子どものころ、家でよく出てきた料理、学生時代に好きだったもの、若いころ、喫茶店でよく注文したメニュー、家族と囲んだ食卓の味・・・

昔はよく食べていたのに、気がつけば何年も食べていないなぁ・・・

そんな料理が、一つくらいあるのではないでしょうか?

もし思い浮かんだら、今度、自分で作ってみませんか。

まったく同じ味にならなくてもいいんです、それっぽいものでいいんですよ😄

材料が少し違っていてもいいし、作り方を忘れていてもいい・・・

「そうそう、こんな感じだったかな???」その一言が出たら大成功。

料理と一緒に、昔の楽しかった時間まで少し味わってみましょう。

「昔好きだったもの」を一つ思い出してみる

まずは料理を作る前に、少し記憶をたどってみましょう。

昔、何が好きでしたか?

カレーライス? ナポリタン? オムライス? 焼きそば? ホットケーキ? クリームソーダ? おにぎり?

家でしか食べたことのない名前のない料理かもしれませんね・・・

豪華な料理じゃなくてもいいんです。

むしろ懐かしく感じるのは、案外そんな普通の食べ物だったりします。

「土曜日のお昼によく食べたな」、「学校から帰ると作ってくれたな」、「給料日に家族で食べに行ったな」・・・

料理を一つ思い出すと、その周りにあった出来事まで少しずつ戻ってくることがあります。

食べ物の記憶って、不思議なものです。

味だけでなく「そのときの景色」まで覚えている

懐かしい料理を思い出したとき、浮かんでくるのは味だけではないかもしれません。

食卓であったり、使っていたお皿、一緒に食べていた人、テレビから流れていた番組、お店の雰囲気、帰り道・・・

そんなものまで一緒に思い出すことがあります。

たとえば昔ながらの喫茶店で食べたナポリタン、うまかったな!

熱い鉄板、赤いケチャップ、横にはサラダ、食後にはコーヒー・・・

思い出すだけで、「ああ、食べたくなってきた🤣」となることがあります。

だったら今度の休日に、作ってみましょう。

それだけで、ちょっとした予定が一つできます。

昔とまったく同じ味を目指さなくてもいい

いざ作ろうと思うと、「あれ、どうやって作ってたんだろう」となることがあります。

昔のレシピが残っていない、誰かに作ってもらっていたので、作り方を知らない、そもそも何が入っていたかも覚えていない。

それでも大丈夫です!

思い出せるところから作ってみましょう。

分からないところは今の作り方を調べてもいいじゃないですか。

材料も手に入るものでいいですよ。

そして食べてみて、「もう少し甘かったかな」、「こんな味だったような気がする」と記憶がよみがえる。

次に作るときには、少し変えてみようかな?

昔の味を完全再現することより、昔の味を思い出しながら作る時間そのものを楽しむ。

それくらいでいいんです。

家族に「昔、何が好きだった?」と聞いてみる

自分だけでは思い出せなければ、家族に聞いてみるのも面白いものです。

「昔、うちでよく食べてたものって何だったっけ?」

そこから、「あれ、よく作ったよね」、「そういえば、あれ好きだったよね」、「いや、私は嫌いだった🤣」なんて話になるかもしれません。

同じ食卓を囲んでいたのに、覚えているものが違うこともあります。

一つの料理から昔話が始まる。

これも懐かしい料理の楽しみです。

そして、「じゃあ今度、久しぶりに作ってみようか」となったら面白いですね。

料理を作る前から、もう楽しみが始まっています。

昔よく行ったお店の味を思い出してみる

家の料理だけではありません。

若いころによく行った喫茶店、学生時代の食堂、会社の近くにあった定食屋、旅行先で食べたもの・・・

もうお店がなくなっていることもあるでしょう。

でも、「あそこの○○、おいしかったな」という記憶は残っています。

完全に同じものは作れなくても、「あんな感じのものを作ってみよう」ならできるかも😅

昔ながらのオムライス、喫茶店風のナポリタン、厚切りのトースト、プリン・・・

自宅の台所で、昔好きだった一皿に挑戦してみる。

これも立派な小さなイベントです。

買ってきたものを少し工夫するだけでもいい

全部一から作らなくてもいいじゃないですか。

料理をする気分ではない日だってありますよ。

市販のものを使って、昔好きだった食べ方にしてみるっていうのはどうでしょう?

パンに好きだったものを挟んでみるとか、買ってきたアイスに何か添えてみる、飲み物を昔風のグラスに入れてみる。

大切なのは、「手作りしたかどうか」ではなく、自分の手で少し楽しみを加えること。

料理人を育てるのではありませんからね🤣

昔使っていた食器があれば出してみる

食器棚の奥に、「そういえば、これ昔よく使ってたな」というお皿はありませんか?

いつもは使わない古いカップ、家族からもらった器、昔から家にあるお皿、そんなものを引っ張り出してみる。

懐かしい料理をそんな食器に盛りつけると、さらに雰囲気が出るのでは・・・

もちろん、わざわざ新しいものを買う必要はありません。

今あるお皿でも十分。

でも食器棚をちょっと探してみるのも面白いものです。

料理だけでなく、食卓ごと昔を楽しんでみる。

そんな日があってもいいですよね。

作っている途中から懐かしくなることもある

懐かしいのは、食べた瞬間だけではありません。

玉ねぎを炒める匂い、ケチャップの香り、煮物がコトコト煮えている音、フライパンから聞こえる音。

作っている途中で、「ああ、この匂いだ」と思うことがあります。

味の記憶だけでなく、匂いや音も昔の記憶につながっているんですね。

だから、完成を急がなくてもいい。

作っている時間そのものを楽しんでみましょう。

「なんだか懐かしいな」そう感じた時点で、もう今日の料理は半分成功です。

食べた瞬間、「これこれ!」になるでしょうか

いよいよ完成、ひと口食べてみます。

さて、昔の味になったでしょうか?

「これこれ!」となるかもしれません。

でも、「うーん、何か違う🤣」かもしれません。

それでもいいんです。

「もう少し甘かったかな」、「もっと濃かった気がする」、「次はこれを入れてみよう」、そんなふうに思えれば、次にもう一度作る楽しみができます。

一回で完成させなくていい、自分の記憶を頼りに、少しずつ近づけていく。

そんな遊び心の大切にできます。

昔の味に「今の自分」を少し足してみる

何十年もたてば、好みも変わります。

昔は濃い味が好きだったけれど、今は少し薄めがいい。

昔はたくさん食べたけれど、今は少量で十分。

苦手だった野菜が、今では好きになった。

だったら、昔とまったく同じにする必要はありません。

懐かしい料理を土台にして、今の自分が好きな味にしてしまえばいい。

昔の味を再現するだけでなく、昔の自分と今の自分で、一緒に一皿作る。

そんな感じも面白いと思います。

誰かと一緒に食べれば、今度は「今日の思い出」になる

懐かしい料理ができたら、家族や友人と食べるのもいいですね。

「これ、昔よく食べたんだよ」そんな話をしながら食卓へ。

すると今度は、その料理に新しい記憶が加わります。

昔の思い出を懐かしむだけではなく、今日食べたことが、新しい思い出になる。

何年か先に、「あのとき久しぶりに作ったよね」、なんて話す日が来るかもしれません。

昔を楽しむことは、昔へ戻ることだけではありません。

そこからまた、新しい時間が始まります。

今度の休日、「昔好きだったもの」を一つ作ってみませんか?

さて・・・

何か一つ、思い浮かびましたか?

子どものころ好きだったもの、学生時代によく食べたもの、若いころ通った喫茶店のメニュー、家族がよく作ってくれた料理、名前も分からないけれど、忘れられないあの味。

まずは一つ思い出してみましょう。

作り方が分からなければ調べてみるとか、家族に聞いてみる。

そして、材料を買いに行く、今度の休日に作ってみる・・・

楽しみでワクワクですね。

食べた瞬間、「ああ、懐かしい」となったら最高です。

ちょっと違ったら、「こんなんじゃなかったな🤣」・・・それも楽しい。

昔好きだった料理を、今の自分の手でもう一度。

その一皿には、料理だけではなく、忘れていた時間も少し入っているかもしれません。

そして今日作ったその味は、今度は新しい思い出になっていきます。

今日もちょっといい日になりそう。

error: Content is protected !!
上部へスクロール