シニア世代を思いっきり楽しむ|60代からの暮らし・趣味・ペット・自然と生きるブログ

🍠 旬の食材を一つ買ってみよう|季節を味わう小さな楽しみ

いつものスーパーへ買い物に行く。

牛乳を買って、卵を買って、パンを買って、必要なものをカゴに入れて、レジへ向かう。

いつもの買い物なら、それで終わりです。

でも今日は、売り場を少しだけゆっくり歩いてみませんか。

野菜売り場、果物売り場、魚売り場、いつもとは少し違うものが並んでいるかもしれません。

「あっ、もう柿が出てる」、「とうもろこしの季節なんだ」、「今年も新米が並び始めたな」そんなものを見つけると、スーパーの中でも季節が動いていることに気づきます。

公園の花や空の色だけではありません。

季節は、食べることもできます。

今日は一つだけ。

「今の季節」をカゴに入れて帰ってみませんか?

スーパーにも春夏秋冬がある

スーパーは一年中、たくさんの食材が並んでいます。

そのため、普段はあまり季節を意識しないかもしれません。

でも売り場をよく見ると、少しずつ顔ぶれが変わっています。

春になると、タケノコや菜の花などの野菜が並び始める。

暑くなると、とまと、キュウリ、茄子など夏を感じる食材が増える。

秋には、いもや栗、きのこなどが目に入る。

冬になると、鍋物が恋しくなるような食材が並ぶ。

もちろん、地域や天候、栽培方法などによって出回る時期は違います。

それでも、「ああ、今年もこれが並ぶ季節になったんだ」、と思える食べ物が一つあると、買い物が少し面白くなります。

「今年初めて」を一つ探してみる

売り場を歩きながら、こんな見方をしてみましょう。

「今年まだ食べていないものはないかな?」

春なら、「今年はまだ、たけのこ食べてないな」・・・

夏なら、「そういえば今年、すいか食べてない」・・・

秋なら、「今年最初の柿だ」・・・

冬なら、「そろそろみかんが食べたいな」・・・

見つかったら、それが今日の候補です。

毎年食べているものでも、「今年最初の一口」は、一度しかありません。

それをちょっと楽しんでみましょう。

🌸 春は「今年も始まったな」を味わう

寒かった冬が終わり、少しずつ暖かくなる春。

外では花が咲き始め、食品売り場にも春らしいものが増えてきます。

春キャベツ、新じゃが、新玉ねぎ、いちご、たけのこ。

地域によって並ぶものは違いますが、「これを見ると春だな」という食材がある人もいるでしょう。

毎年食べているものなら、「今年もこの季節が来たな」と思いながら食べてみる。

初めて見るものなら、「これ、どうやって食べるんだろう」と調べてみる。

春は、新しいものを一つ試してみるのにも似合う季節です。

🌽 夏は「暑いけど、これがおいしい」を楽しむ

暑い夏、外へ出るのも少し億劫になります。

でも食品売り場には、夏らしいものが並びます。

とうもろこし、トマト、きゅうり、枝豆、すいか、桃。

冷たくして食べたいものや、さっぱりしたものが欲しくなる季節です。

旬のものを一つ買って、「今日はこれを食べよう」という小さな楽しみをつくる。

暑い日なら、無理に凝った料理をしなくてもいいんです。

切るだけ、茹でるだけ、冷やして食べるだけ。

夏は、人間も省エネ運転でいきましょう🤣

🍠 秋は売り場を歩くだけでも楽しい

秋になると、食べ物から季節を感じる機会が増えてきます。

さつまいも、栗、きのこ、柿、梨、新米。

「秋になったら食べたいもの」がある人も多いでしょう。

焼いたり、炊いたり、煮たり・・・

少し涼しくなると、台所に立つのも夏より楽になります。

でも、凝った料理を作らなくても大丈夫です。

さつまいもを一本買ってみる、新米を炊いてみる、柿を一つ買って帰る。

季節を丸ごと楽しもうとせず、一つだけ。

それくらいが、季節を感じるにはちょうどいいんです。

🍊 冬は温かいものがごちそうになる

寒い日に外から帰ってくると、温かいものが恋しくなります。

鍋物、スープ、煮物、焼いたもの、そして冬に楽しめる野菜や果物。

同じ食材でも、寒い日に食べると妙においしく感じるものがあります。

「今日は寒いから、これにしよう」と食べるものを決める。

それも季節を味わう楽しみ方です。

そして食後に、みかんを一つ。

それだけで、「冬だなぁ」となったりします🤣🍊

豪華な料理でなくても、季節は十分味わえます。

旬の食材を買ったからといって、頑張って料理しなくていい

ここ、大事です。

旬の食材を買った。

すると、「せっかくだから、ちゃんと料理しなきゃ」、となりそうですが……

そこまで頑張らなくて大丈夫です🤣

果物なら、そのまま。

野菜なら、茹でる、焼く、蒸す、簡単に味をつける。

自分が普段やっている調理で十分です。

もちろん、「今日はちょっと作ってみたい!」と思ったら、新しい料理に挑戦してもいい。

でも、ここで楽しみたいのは料理の腕前ではありません。

自分で一つ選び、ちょっと手を動かし、季節を食卓へ持ってくること。

それができれば大成功です。

見たことのない食材に出会ったら

スーパーをゆっくり歩いていると、ときどき、「これ、何だろう?」という食材があります。

今まで買ったことがない野菜。

名前は知っているけれど食べたことのない果物。

地域ならではの食材。

そんなものを見つけたら、名前を覚える、売り場の説明を見てみる、家へ帰って食べ方を調べてみる。

そして、「これなら食べてみたいな」と思ったら、次に買ってみる。

知らない食べ物を一つ知った。

それだけでも、いつもの買い物に小さな発見が増えます。

旬の食材から「今日は何を作ろう」を決める

普段は、

「今日はカレーを作ろう」と料理を決めてから材料を買うことが多いかもしれません。

たまには逆にしてみましょう。

スーパーへ行く、旬の食材を一つ見つける、買って帰る。

そして、「さて、これで何を作ろう?」と考えtり、調べたりしてみる。

これが意外と楽しいんです。

簡単な食べ方を調べてもいい。

いつもの料理に入れてみてもいい。

家族に、「これ、どうやって食べようか?」と聞いてもいい。

食材一つから、その日の料理が決まる。

自分で育てたものなら、季節の味がもっと身近になる

家庭菜園で育てた野菜、季節の植物、自分で育てたものを収穫できたら、それを食卓へ・・・

スーパーで旬の食材を買う楽しさとは、また少し違います。

昨日まで鉢にあったものを、今日は自分で収穫して、自分で料理して、食べる。

育てる → 採る → 作る → 食べる。

一つの楽しみが、次の楽しみにつながっていきます。

外で見つけた季節を、食卓でも探してみる

季節を食べてみましょう。

散歩をして、「もう秋だな」と思った日。

帰りにスーパーへ寄って、秋らしいものを一つ買ってみる。

外で見つけた季節が、その日の食卓まで続いていきます。

家族に「これ見ると何を思い出す?」と聞いてみる

季節の食べ物には、思い出がくっついていることがあります。

とうもろこしを見ると、夏休みを思い出す。

栗を見ると、昔の家を思い出す。

みかんを見ると、こたつを思い出す。

そんなこともあるでしょう。

旬の食材を食べながら、「これ、昔よく食べたよね」と話してみる。

食べ物は、お腹を満たすだけではありません。

昔のことを思い出したり、誰かとの会話を始めたりするきっかけにもなります。

「今年初めて食べた日」を覚えておく

写真を撮る必要はありません🤣

今回は、そこはやりません(笑)。

ただ、「今年初めて食べたな」と少し意識してみる・・・

それだけで十分です。

「今年初めてのすいか」、「今年初めての新米」、「今年初めてのみかん」

毎年同じものを食べているのに、その年最初の一回だけはちょっと特別です。

そして翌年、「ああ、またこの季節が来た」と再会する。

食べ物にも、毎年会える楽しみがあります。

次の買い物で「季節を一つ」探してみませんか?

次にスーパーへ行ったとき。

必要なものをカゴへ入れたら、すぐレジへ向かわず、売り場を少しだけ見回してみてください。

「今の季節らしいもの、何かないかな?」

野菜でもいい、果物でもいい、魚でもいい、その地域ならではの食材でもいい。

何か一つ見つけたら、「食べてみたいかな」と考えてみる。

気になったら一つ買って帰る。

そして難しく料理しなくてもいいので、自分なりに食べてみる。

おいしかったら、「今年もこの季節が来たな」と楽しむ。

ちょっと違ったら、「これは来年はいいかな🤣」でも構いません。

季節を楽しむために、遠くへ旅行しなくてもいいんです。

近所のスーパーにも、春夏秋冬はやってきます。

次の買い物では、食材だけではなく、

「今日の季節」を一つ、カゴに入れて帰ってみませんか。

今日もちょっといい日になりそう。

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