シニア世代を思いっきり楽しむ|60代からの暮らし・趣味・ペット・自然と生きるブログ

🔍 絵や文字で気持ちを表してみよう|上手にできなくても楽しい小さな挑戦

最近、絵を描いたことはありますか?

あるいは、自分の好きな言葉を紙に書いたことはあるでしょうか?

子どものころは、何となく絵を描いたり、ノートの隅に落書きをしたりしたものです。

でも、大人になると、絵や文字で何かを表現する機会は少なくなるのかもしれませんね。

「絵は苦手だから」、「文章を書くのは得意じゃないし」、そんなふうに思う人もいるでしょう。

でも、絵も文字も、上手にできなくてもいいんです。

丸を一つ描いてみるとか、好きな色で線を引いてみる、今日の気分を一言書いてみる、こんなことだけでも、自分なりの小さな表現になります。

誰かに見せるためではなく、自分が楽しむために描いてみる。

今回は、紙とペンがあれば気軽に始められる、絵や文字の楽しみ方をご紹介します。

上手に描こうとしなくてもいい

「絵を描いてみよう」と思ったとき、何を思い浮かべますか?

きれいな風景画でしょうか?、上手に描かれた人物画、色鮮やかなイラスト、そんな作品を思い浮かべると、少し難しく感じるかもしれませんね。

でも、今回楽しむのは、立派な作品を作ることではありません。

好きなものを、好きなように描いてみる、それだけで十分です。

例えば、目の前にあるコーヒーカップであったり、窓から見える雲、机の上に置いた花・・・

そんな、いつも見ている身近なものを、紙に描いてみませんか?

形が少し違っていても構いません、線が曲がっていても大丈夫です。

絵の表現は、人さまざまなんですからね (笑)

上手に描けたかどうかより、描いている時間を楽しむこと。

それを大切にしてみませんか。

まずは、丸や線を描いてみる

「何を描けばいいのか分からない」・・・

そんなときは、丸や線から始めてみましょう。

紙に大きな丸を一つ。

その横に、小さな丸を三つ。

波のような線を引いてみる。

ぐるぐると渦巻きを描いてみる。

特に意味のある絵でなくてもいいんです。

何となく描いているうちに、面白い形ができることもあります。

「これ、何かに似ているな」と思ったら、そこから絵を広げてみてもいいですね。

丸に目と口を描けば、顔のようになります。

三角を足せば、動物の耳に見えるかもしれません。

一つの線から、思いがけない絵が生まれる。

そんな楽しみ方もあります。

好きな色を一つ選んでみる

色鉛筆やカラーペンが家にあれば、好きな色を一つ選んでみましょう。

青色や、緑色、黄色、赤色・・・

その日の気分で選んでみましょう。

紙に線を引いたり、丸を塗ったり、色を重ねてみるのも面白そうですね。

「今日は何となく青がいいな」、「明るい黄色を使ってみようかな」、そんな気持ちで色を選んでみましょう。

何色を使うのが正しい、という決まりはありません。

自分が好きだと思う色を、自由に楽しんでみる。

それだけでも、ちょっと新鮮な時間になるかもしれません。

もちろん、色鉛筆がなくても大丈夫です。

普通の鉛筆一本でも、いろいろな線や形を楽しめます。

目の前にあるものを、ちょっと描いてみる

何か具体的なものを描いてみたいなら、身近なものを一つ選んでみましょう。

コーヒーカップであったり、時計とか、花瓶、果物、お気に入りの小物など・・・

難しいものを選ぶ必要はありません、まずは、形を眺めてみましょう。

「思ったより丸いな」、「取っ手はこんな形だったんだ」、「この花びら、少し曲がっているな」、そんな発見があるかもしれません。

普段は何気なく見ているものも、描こうとすると、少し違って見えることがあります。

形を正確に写す必要はありません、なんとなくでいいんですよ。

絵は個性ですからね・・・

描くことをきっかけに、身近なものをじっくり眺めてみる。

それも、小さな楽しみの一つです。

今日の気分を、一言だけ書いてみる

絵を描くのが苦手なら、文字で表現してみるのもいいですね。

難しい文章を書く必要はありません。

例えば、「今日はいい天気」、「コーヒーがおいしかった」、「赤い花が咲いた」、「ちょっと眠くなってきた」、そんな一言で十分です。

日記のように毎日書かなくても構いません。

気が向いた日に、思いついた言葉を一つ書いてみましょう。

書いてみると、「今日はこんなことが印象に残っていたんだな」、と気づくことがあるかもしれません。

自分の気持ちを、一言だけ紙に残してみる。

そんな楽しみ方も素敵ですね。

好きな言葉を、自由に書いてみる

自分の気持ちだけでなく、好きな言葉を書いてみるのも面白いものです。

例えば、「ありがとう」、「のんびり」、「いい天気」、「楽しみ」、そんな短い言葉を、紙に大きく書いてみましょう。

いつもとは違う文字の形にしてみてもいいですね。

丸い文字とか、少し大きな文字、ゆっくり丁寧に書いた文字、文字の周りに小さな絵を描いてみるのも楽しそうですね。

書道のように上手に書く必要はありません。

言葉の意味だけでなく、文字を書くことそのものを楽しんでみましょう。

絵と文字を組み合わせてみる

少し慣れてきたら、絵と文字を組み合わせてみませんか?

例えば、小さな花の絵を描いて、その横に、「今日、咲きました」なんて書いてみる。

コーヒーカップの絵を描いて、「ほっとひと息」と添えてみる。

空の絵を描いて、「気持ちのいい朝」と書いてみる。

それだけで、自分だけの小さな一枚になります。

絵が上手でなくても、文字がきれいでなくても構いません。

絵と言葉を組み合わせると、自分らしい表現が生まれることがあります。

思いついたときに、気軽に試してみましょう。

昔の思い出を、一枚の絵や言葉にしてみる

子どものころの思い出や、昔好きだったものを描いてみるのも楽しいかもしれません。

昔住んでいた家であったり、子どものころに遊んだ公園、よく食べていたおやつ、懐かしい風景・・・

はっきり覚えていなくても構いません、思い出せるところだけ、絵にしてみましょう。

絵が難しければ、「昔、よくここで遊んだな」と、一言書くだけでもいいですね。

描いているうちに、忘れていた出来事を思い出すこともあるかもしれません。

思い出を、自分なりの形で残してみる。

そんな楽しみ方もあります。

誰かに見せなくてもいい

絵や文字で何かを表現すると、「誰かに見せるものなのかな」と思うかもしれません。

でも、必ずしも見せる必要なんてありません。

自分だけで楽しむ絵、自分だけが読む一言、そんなものがあってもいいんです。

もちろん、気に入ったものができたら、家族や友人に見せてみるのも楽しいでしょう。

「これ、何に見える?」、「今日、こんなの描いてみたよ」、そんな会話が生まれるかもしれません。

でも、誰かに評価してもらうために描く必要はありません。

自分が楽しめたら、それだけで十分です。

気に入らなくても、描き直さなくていい

実際に描いてみると、思ったように描けないこともいっぱいあります。

丸がゆがんでしまった、線が曲がってしまった、文字が少し大きくなりすぎた、なんていうこともあるでしょう。

それも自分が描いた一枚で、それが個性っていうものですね (笑)

「何だか面白い形になったな」と笑ってしまう絵が完成することもあるかもしれませんね。

気に入らなければ、別の紙に描いてもいいですし、そこで終わりにしても構いません。

上手にできなかったことも、初めて試した楽しさの一部です。

完璧な作品を目指さず、気軽に楽しみたいですね。

今日、紙とペンを手に取ってみませんか?

さて、今日は何を描いてみましょうか?

丸を一つ、好きな色の線を一本、目の前にあるコーヒーカップ、窓から見える雲、今日の気分を表す一言・・・

何でも構いません。

紙とペンがあれば、すぐに始められます。

立派な画用紙や高価な道具を用意する必要はありません。

家にあるメモ用紙でも十分です。

そして、描き終わったら、ちょっと眺めてみましょう。

「思ったより楽しかったな」そんな気持ちになれたら、大成功です。

上手にできなくてもいいんです、誰かに見せる必要もありません。

今日、自分なりに何かを表してみた、それだけで、小さな新しい体験ができたんです。

今日は、紙の上で小さな挑戦を楽しんでみませんか。

今日もちょっといい日になりそう。

error: Content is protected !!
上部へスクロール