シニア世代を思いっきり楽しむ|60代からの暮らし・趣味・ペット・自然と生きるブログ

料理の負担を減らす方法|毎日の食事づくりをもっと楽にするコツ

毎日の料理は、健康な暮らしを支える大切な家事です。

しかし、「献立を考えるのが大変」「毎日料理を作るのが負担になってきた」と感じることはありませんか?

60代になると、体力や気力の変化から、これまで当たり前にできていた料理が少しずつ負担に感じられることもあります。

だからこそ、料理は「頑張るもの」ではなく、「無理なく続けられるもの」にしていくことが大切です。

この記事では、毎日の料理を少しでも楽にするための工夫をご紹介します。

作り置きを上手に活用する

時間に余裕のある日に、まとめて作っておくのもおすすめです。

煮物やきんぴらごぼう、ポテトサラダ、ゆで野菜などを作る時には多めに作っておく。

冷蔵庫に副菜があるだけで、毎日の食事作りがぐっと楽になります。

冷凍食品やレトルト食品を活用する

「手作りでなければいけない」と思う必要はありません。

最近は栄養バランスの良い冷凍食品やレトルト食品がたくさんあります。

冷凍野菜とか冷凍うどん、レトルトカレーやパックご飯、冷凍のおかずなど、いろいろな素材がありますので、これらを有効活用することも効率的です。

忙しい日や疲れた日は、こうした便利な食品を上手に取り入れましょう。

下ごしらえをまとめて行う

買い物をした日に、野菜を切って保存する、肉を小分けにして冷凍する、きのこをほぐして保存しておくなど、下ごしらえをしておくと調理時間を短縮できます。

料理を始めるハードルもぐっと下がります。

調理器具を上手に使う

便利な調理器具を活用することも、料理の負担を減らすポイントです。

電子レンジや電気圧力鍋、炊飯器調理、ノンフライヤーなどの調理器具などをつかう。

フライパン一つで作れるレシピなどを調べてみるのも、楽しみながら時短にもつながります。

調理時間だけでなく、後片付けの手間も減らせます。

「一汁一菜」でも十分

毎食たくさんのおかずを作る必要はありません。

ご飯と味噌汁、そして主菜が一品あれば、十分満足できる食事になります。

例えば、焼き魚と味噌汁、肉じゃがとご飯、親子丼とお吸い物、野菜たっぷりのスープとパンなどでも、立派な食卓になります。

無理をしない献立のほうが、長く続けられます。

買い物の回数を減らす

買い物も料理の一部です。

何度もスーパーへ行くより、週に1〜2回まとめ買いする、ネットスーパーを利用する、重い物は宅配を利用するなどの工夫をすると、体への負担も軽くなります。

家族と一緒に料理を楽しむ

料理は一人で頑張るものではありません。

野菜を切る人、盛り付ける人、食器を並べる人など、家族で小さな役割を分担するだけでも、料理はずっと楽になります。

一緒に作る時間は、家族との大切なコミュニケーションにもなります。

後片付けを簡単にする

料理が終わった後の洗い物が負担という方も多いでしょう。

そんなときは、ワンプレートで盛り付ける、調理器具を減らす、使ったらすぐ洗う、食洗機を活用する、といった工夫がおすすめです。

後片付けが楽になると、料理への気持ちも軽くなります。

完璧な食事を目指さない

毎日栄養バランスを完璧に考える必要はありません。

今日は野菜が少なかったら、明日は少し多めに食べる。

疲れた日は簡単な食事にする。

そんな柔軟な考え方のほうが、毎日の食事づくりは続けやすくなります。

料理は、家族や自分の健康を支えるものですが、自分自身が疲れてしまっては本末転倒です。

まとめ

料理の負担を減らすためには、「すべて手作りにしなければならない」という考え方を少し手放してみることが大切です。

献立を大まかに決めたり、作り置きや冷凍食品を活用したり、便利な調理器具を取り入れたりすることで、毎日の料理はぐっと楽になります。

無理をせず、自分に合った方法を見つけながら、食事づくりを楽しめる暮らしを目指しましょう。

「ぬくもりある暮らし」では、これからも毎日の家事や暮らしが少し楽に、少し豊かになるアイデアをお届けしていきます。

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